本日、社労士向けの「経営伴走支援」に関するセミナー録画を聴講しました。
改めて感じたのは、伴走支援は「制度を作って終わり」ではなく、社長の目標達成に向けて、現場が動く状態まで一緒に作る支援だということです。
伴走支援は「社長の頭の中を、会社の動きに変える仕事」
社長の考えや方針があっても、現場に伝わらなければ結果は変わりません。
伴走支援は、社長の考えを
- 言葉にする(方針を整理する)
- 形にする(ルール・仕組みにする)
- 動かす(運用して習慣にする)
までを一緒に進める支援です。
ここが大事な理由はシンプルです。
会社の成果は「現場の行動」で決まるからです。
セミナーで特に印象に残った3つのポイント
1)課題は「制度不足」より「運用不足」で起きる
立派な制度があっても、使われなければ意味がありません。
「実際に回る形」に落とすことが重要だと再確認しました。
2)社長が決めるべきは“優先順位”
人・お金・時間は限られています。
だからこそ、全部を一気に変えるのではなく、最初の一手を間違えないことが大切です。
3)社員が動く条件は「役割がはっきりしていること」
人は、何をどこまでやれば良いかが見えると動きやすくなります。
逆に、役割があいまいだと、指示待ちや不満が増えます。
伴走支援では、ここを丁寧に整える価値が大きいと感じました。
私が提供する「経営伴走支援」で大切にしていること
私の支援は、社労士としての専門(労務・規程・評価・教育)を土台にしつつ、次の3点を重視しています。
- 社長の目標の言語化(何を実現したいのか、いつまでに、なぜ)
- 組織の土台づくり(役割、ルール、評価、育成の整備)
- 定着する運用(1回作って終わりではなく、回して改善する)
「社長が安心して任せられる状態」を作ること。
それが結果的に、採用や定着、売上や品質にもつながります。
こんなお悩みがある会社に向いています
- 社長の考えが、社員にうまく伝わらない
- ルールがあいまいで、同じ問題が繰り返し起きる
- 頑張る人が損をして、組織の空気が悪くなる
- 採用しても定着せず、育成が追いつかない
- 評価制度を作ったが、運用できていない
最後に:社長の「右腕」ではなく「隣で走る伴走者」として
社長は日々、重要な決断を連続で求められます。
その中で、孤独になりやすいのも現実です。
伴走支援は、社長の判断を否定せず、現場が動く形に整えながら、結果まで一緒に走る支援です。
もし今、組織づくりや人の課題でモヤモヤがあるなら、
一度、状況を整理するところからご一緒できます。
